どろんこやさい代表 兼 農場長
大坂 宇津実(おおさか うつみ)

野菜を愛するがあまり大学を中退してしまった24歳。
大学在学時に篠山での農業に惚れ込み、
2017年に農業の世界に飛び込む。

実家は農家ではなく、2017年に新規就農者として土地なし、金なし。
大変さも吹き飛ぶほど農業は楽しい、そんな中で生まれる野菜を届けたい。
そんな純粋な気持ちから、「どろんこやさい」を設立し、
毎日畑にくりだす生活を送っている。

 

 

「食のあるべき姿を伝えていきたい。」

 

春のイチゴ狩り、秋の梨狩りや芋掘りなど、実際に育っている現場を自分自身の目で見て、感じ、そして収穫したものは、不思議ととても美味しく感じます。

それでも、今農業をやってらっしゃる方々はもう数年で引退しどんどん農家は減っていく。農業は汚れる、かっこわるい、儲からない。当事者の方々でさえそんなことを思っている。若者は農業を継がない、農村からも出て行ってしまう。

なんだかとってもさみしい気持ちになりました。農作業をして、汗をかいて、そのあとに食べる採れたての野菜がとても美味しかった。僕は学生の時に感じたその感覚は今も昔も変わらないはず。

それなら僕が野菜を作り、いろんな人に食べてもらって、もっとたくさんの人にそういう思いを届けよう。そんな生きた野菜と人との関わり合いの過程を、少しでも皆様と共有することで、食のあるべき姿を伝えていきたい。

そういう想いで農業を始めました。

ぜひお家で土の匂いを感じながら、畑まるごと最高の野菜をお召し上がりください。

 

マイナビ農業に掲載されました。
→マイナビ農業の記事をチェックする

Top